2019-05-07 食べ物-好き嫌い- 不思議なもので、食べ物の好き嫌いは無意識的に分かるようで いつも頼んでいたメニューや、飲み物(ミルクティーが大好物)に手を伸ばす彼。 口に運んだ瞬間には満足げな表情を浮かべ美味しそうに食べています。 ですが意外と嫌いなものへの記憶はないようで、なんの躊躇いもなく口へ入れる事も。 私が一度試してみてからは、 「ねぇ、俺ほんとに、これ、好きなの?」 と、確認してきます笑 食欲はバッチリあり、色々な物を食べられている様子なので本当によかったです。