双極性障害Ⅱ型の彼-現実と向き合うために-

双極性障害Ⅱ型の彼。恋人になって6年目。ある日を境に記憶喪失に。現実と向き合い毎日を過ごすために開設。同じ病気を持つ方、家族や友人がその病気を持つ方。そして1人でも多くの人の力になれますように。

看病が身に染みた-103日目-

 

 

昨夜38.2度もあったのですが、今日のお昼には36.0度まで下がったちいです。

 

逆に下がりすぎてびっくり笑

 

 

 

具合が悪い間中、彼が看病をしてくれました。

 

 

私が食べたいものを買ってきてくれたり、時には作ってくれたり、熱さまシートや氷枕を用意してくれたり、、、

 

 

 

感謝感謝です😭

 

 

 

そして最後は、、、

ウィダーインゼリーや、キレートレモンなど7セットくらい買ってきてくれました。

 

 

 

記憶が無くなる前からも、具合が悪くなるとすぐ駆けつけてくれていた彼。

仕事の僅かな休憩時間をつかって、私の家まで来て看病してくれたこともありました。

 

 

やっぱりその優しさは今でも変わっていないんだなあーと思いました。

そして彼に言われたのは

 

ちいが弱っている時じゃないと、恩返し出来ないからね!

 

 

でした。

嬉しくてウルウルしました😭

 

 

今まで色々あってお互い辛いこともあったけれど、現在こうやって、心配して看病してくれる彼の優しさは本物なんだと改めて実感しました。

 

 

久しぶりの熱で悪寒やら関節の痛みやら末端の痺れやら、頭痛やら大変でしたが、、、、

 

 

 

具合悪くなるのも悪いことばかりではないですね!!笑

 

 

 

おしまい!笑

 

 

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